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2008年11月12日 若者だけでなく大人にも、だけど特に若者だけに限って謂わせて貰えば、何処までが本気なのか判らない処がある。 ゲーム、遊び等の以外の事について謂ってみれば、何事にも2~3日または2~3回実行したぐらいで、それさえ何もしないで、私には出来ないといとも簡単に結論を出してしまう。 私から言ってみれば、もう少し続ければ何とか形に為ると思う。 今ここで止めてしまえば何一つ形として為らず行動をおこしていないのと同じ結果だと思える。 所謂目の前にある事象から出来るだけ早く遠ざかりたいのか逃れたいのか、はたまた面倒くさいという思いが募ってあっさりと諦めるのだろうか。 今先ほどまで思い描いていた「自分の未来」に対する想いはどうなるのだろうかと真剣に考えているのか。 私は問いたい。 私には、何か判然としない処が残る想いです。 今現在の「子供の思考行動」は「親の思考行動」に非常に大きく関わっていることだと、通商産業省と文部科学省の統一調査で結論が出されました。 以前にも統一調査のことを書いたと思う。