ここは、仙人による(浮世離れした)日々の出来事を徒然なるままに残していくブログです。
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2009年 3月31日
やっと、昭和文学全集の第一巻を読み終えた。 谷崎潤一郎、芥川龍之介、永井荷風、佐藤春夫等であった。 特に、面白かったのは、佐藤春夫の「昌子の曼陀羅」である。 当を得たように、与謝野大臣の祖父祖母に当たる人物の事が書かれている。 途中から時間的な余裕が無くなったり、視力に問題がでて、点眼鏡で仕事をしたなどで。 結局、眼鏡を作り直す羽目と成った。 とうとう、両眼で視力も0.07以下となり、片方はどんなに視力を上げようとしても0.3以上にはならない。 結局,眼鏡は二つ必要になってしまった。 PR この記事にコメントする
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