ここは、仙人による(浮世離れした)日々の出来事を徒然なるままに残していくブログです。
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2009年1月17日
今日は、例年になく天気がよく穏やかで気持ちよくセンター試験に望めたと思う。 しかし、受験生はそんな暢気なことなどを考える余裕など無いかな。 そのぐらいの余裕が有って、持って欲しい。 余裕を持ちすぎている「きらい」の者もいるかな。 暫く、読書の進行具合についてのコメント書かなかったけれど遅々と進んでいたこと。 特に、ダンテの「神曲」の文字の小ささが「二ミリ」ぐらいしかないのにも関わらず文字間隔をビッシリ詰めて印刷されているので、内容も内容で、読みにくく結構大変だ。 でも、「地獄編」「煉獄編」読み終え、今は「天国編」を読んでいるところである、今月中には読み終えると思う。 また、芥川賞、直木賞も同時進行をしている。 甲府では、昭和文学全集の「佐藤春夫」を読んでいるところで、因みに「晶子の曼荼羅」を読んでいる。 現在、財務大臣をされている「与謝野馨」のお爺さんまた曾お爺さんに当たる人たちの事が書いてあるドキュメントを読んでいる最中。 「与謝野」という姓は「大正天皇」が関わっての「姓」のようです。 地名が「名字」に為ったようです。 当然、同時進行でTBSブリタニカの「ゴルバチョフ」を読んでいる。 この前は、アルビン・トフラーの「未来の衝撃」読んでいた。 受験生、頑張ってください。 PR この記事にコメントする
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