ここは、仙人による(浮世離れした)日々の出来事を徒然なるままに残していくブログです。
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2008年12月 1日
先週一週間の中に、近所の仲良くしてる家の親が続けざまに亡くなり非常に悲しい思いでした。 今年は、九月には、続けざまに結婚式が有ったかと思えば、先週のように、葬儀がという何となく忙しい思いがした。 11月30日には、葬儀と同時に親戚の法事が重なりあっちへ行ったりこっちに来たりで、また忙しかつたです。 読書の方は、谷崎純一郎全集の「幼少時代」が読み終える処です。直木賞は「縛れる瞳」が読み終え、西木正明の「頭領と親友」を読んでいるところです。 ダンテの「神曲」は煉獄編の第六歌を読み始めるところです。「地獄編」と違って、読んでいての刹那さが無く進みが良いかと思う。芥川賞とあとの三冊については、後日書くことにする。しばらくブログを開かないと、ブログが開けなくなるようだ。 PR この記事にコメントする
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