ここは、仙人による(浮世離れした)日々の出来事を徒然なるままに残していくブログです。
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2008年10月27日
今日から、芥川賞の受賞作品の一回目から読んで行くことにしました。昭和十年の八月に芥川賞を受賞をした石川達三の「蒼氓」という作品です。私が最初にこの作品を読んだのは昭和五十七年二月です。 書き出しが非常に読みにくかった。今日でも読みにくいです。 北方謙三の「史記」を読んでいたが、途中で止める、「楊令伝」と頭の中でごちゃごちゃになるような気がしたので、よってダンテの「神曲」を読むことにした。 PR この記事にコメントする
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