ここは、仙人による(浮世離れした)日々の出来事を徒然なるままに残していくブログです。
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2009年11月30日
疾う疾う、今年も余すところ一ヶ月、当に試験期到来ということです、これからが踏ん張り所だと思います。 過去に、何人もの人達が「蜘蛛の糸」のようなものを這登到頭最後まで登り切ったのです。 これからは特に、確認が必要、この行為が孰れ自分の自信になって行くと思う。 試験期に入ってこそなおの事である。 これからの世の中では、今までよりもハッキリとした自分の意見という物を持っていないと駄目だ。 私はその意見が、もし間違いであろうとも持つことが大事だと思う。 もし間違っていることに気がついたならばその時点で改めればいいことです。 私は今までこの様にして来たつもり、また出来るだけ直ぐに謝ることにしています、また理論的なことなら尚更のこと、分からないものを妙に「故事付ける」事はしないで出来るだけ素直に教わる事にしている、年下であってもです。 だから良く狡いと言われます、何故ならそのことについてその後「とやかく」言えなくなるからです。 早く「悔い改める」方が、色々な事を早く身につけるように思うからです。 これからも「御多分連」では居たくない。 PR この記事にコメントする
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