ここは、仙人による(浮世離れした)日々の出来事を徒然なるままに残していくブログです。
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2008年10月19日
今月の初めから、今日現在まで購入した本を死ぬまでに再読しようと思い立ち、再読をスタートしたのです。ある人に言わせれば、仙人は300年の寿命があるから何の心配も無いですよと言われたけれども、これからも年々本が増加の一途を辿っている訳ですから、そう安閑としていられない処もあるのです。 今日現在ざっと見積もっても、大凡本の冊数は、普通の本棚の大きさで12~3本分位は有るかと思います。 2~3 年前に単行本を、おおよそ1500~1600冊位 Book off に処分して貰いました。 と言う訳でなかなかブログに手が回らない状態に陥ってます。 因みに、第一冊目は直木賞作家である大沢在昌の「新宿鮫」である、直木賞を取ったのは「新宿鮫 無間人間」です、「新宿鮫」のシリーズ物の一つです。 第二冊目は原 寮という作家の「私が殺した少女」です、これもやはり直木賞を貰った本です。 この間に北方謙三の「楊令伝 六」も間に入ってきてます。 両方ともそろそろ終わりというところかな。 これからも、すこし本の話になろうかと思われます。 PR |