ここは、仙人による(浮世離れした)日々の出来事を徒然なるままに残していくブログです。
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2011.2.1.晴天
幸田露伴の本を読んでいる最中です。気になる言葉がありましたので書きます。 「望樹記」の中に無駄話の例えとして、「大抵は山の樹の葉が風に動くように彼等の舌が動くのみで、そして山の樹の葉に動いたのがなんらの結果をももたらすに至らないで終わるごとく終わるのを常とすから」、また月夜の例えに「やがて和語で浅緑、漢語でドン緑といおうよりは、俗に黄金のようなと一口にいった方がよい色の、その金のささへりをかざって」という言葉が非常に気になった。 PR
2011.2.1.晴天
私は、去年のいつ頃か忘れましたがツウィター始めました。忙しかったのであまり呟きが出来ておりませんが。本当に時々のことです。もし興味がありましたら覗いて見ませんか。世の中には色々な意見を持った人がおります。今日覗いてみたら、茂木健一郎さんがもっともな意見ながら過激な意見を吐いていました、因みに私も同感です。
2011.1.21晴天
センター試験も終わり一週間になる。 その次に来るのは大学選びである。そこで、何時も感じるのは私と学校の先生におけるその生徒における総合評価である。 あまりにも低い評価を平然と出してくる。
2011.1.18.晴天非常に寒いこの冬一番
とうとうセンター試験も終わり、これから試験本番と言うわけです。 でも、今年にケリを付けて、早々来年に向けてスタートを開始を初める者もおります、これはこれで非常に早い良い結論を出したと思う。 未だ大丈夫だろうなんてだらだらしている人よりも良い結果をいち早く身に付けることが出来るであろう。 自分になかなかケジメを付けられない若者が多いように思われる。 何故そう思うかと言えば、職活を見ていると自分の実力に合わない会社を何時までも求めて、どうにかなるであろうと思いこんで居る若者が多いようである。其れが現在の就職内定率に反映しているのではないかな。 自分の能力に合わして見ることです。 大学受験で頑張った若者は、就職にも頑張って其れなりの成果を得ていると思う。
2011.1.11 晴天大寒波、寒空
今年も早、11日。 今日は一が五つ続きます。 今週は何か良いことが有りそうかな。 今週の土曜日から、いよいよセンタ試験が始まり、大学入学試験期に突入する。 大学受験生も大変辛いのは当たり前のことであるが、それとともに、それ以上に親たちも大変です、ただ親自分一人で子供達の心配をしているノミで、他にしてあげることが出来ず。 ただただ、子供の行方を見守る事しか出来ないほどシンドイことは無いと思います。 また、こればかりは経験しなければわかり得ないことかな。 だけど、この経験は親子共々味わってみるのも大変有意義なことと私は思います。 私も、因みに一年間宅浪した経験があります。 私は、有意義な一年間だったと思います。 自宅で自由気ままに生活してきましたから。親は、時々、予備校に通うように言っておりましたが、大丈夫大丈夫と言いながら親に対して誤魔化してきたような気もしないでもない。 その親も今年、九十五歳に成ります。 去年、大腿骨を骨折して、今現在センターでリハビリを受けていますが、口だけは元気で頑張っています。 |