ここは、仙人による(浮世離れした)日々の出来事を徒然なるままに残していくブログです。
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2009年 2月17日
やっと、「雷獣」が読み終わった、年を重ねると無闇に残酷なストーリ等の映画、本などは見たく無く読みたく無く極端になる。 だけど、最後に救われた思いがしました。 今月中には、再三云っているが、「神曲」が読み終えそうだ。 せめて、芥川賞 直木賞ぐらいは読みましょう。 多くても年間八冊位の発行です。 もし出来れば日本の歴史に関する本も、歴史小説でも構わないと思います。 教養、知識が身に付き、人間性が非常に豊かになると思います。 こんにち、中国 ソ連などの国で大人に一番読まれている「本の題名」は何だと思いますか。 なんと日本の本で、長編の「徳川家康」と「上杉鷹山」だそうです。 次に読む直木賞は、杉本章子の「東京新大橋雨中図」を読み始めました。 to find a way out of a potentially fatal situation 。 PR この記事にコメントする
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